『失恋してから』眠い、集中ができない、倦怠感がつよい、空腹感がいつもある…。
その不定愁訴、全て失恋だけを原因にしないで。他にあるのかもしれない。
年末。
貴女の気持ちに関係なく、繁忙期が押し寄せてきます。
貴女は職場の主役のひとり。失恋に関わりなく、力を存分に発揮して欲しいものです。
今、どんどん、どんどん、日照時間は短くなって、光の量は減っていきます。
光の量と、貴女の精神に、密接な関係があるのをご存知ですか。
光の量が減ると不安定になり、増えると安定するんです。
失恋した原因が、貴女だけにある訳ではないように、貴女が感じているこころの痛みは、
失恋だけが原因かと言えば、そうではありません。
失恋しなくても、秋は寂しいものですし、食欲旺盛になる。
ひとは生き抜きたい、子孫を残したいのであって、落胆することがあったからって、
そこから再び歩き始めてきたのです。
このことを知っておくと、今のこころの痛みを考えるときになれますよ。
今日のステップ/////
その229【 失恋の影響は、思っているより小さい 】
貴女の心には、「無意識の意識」と、「意識」のふたつがあります。
貴女の心(「無意識の意識」)は現実屋ですから、失恋の別れをきっかけに、次に進み始めています。
それに、失恋に関わりなく、季節の移り変わりや、環境の変化に合わせた動きが、心にはあります。
「意識」は、恋愛の思い出から離れようとするのを、ムリヤリ引き留めます。
それで、貴女の中で葛藤を起こしているのです。
今、貴女が苦しんでいる心の現象は、失恋から始まったものもあるけれど、他の原因だったり、
失恋とはそもそも関係が薄いものもあります。
因みに、この光量に依る影響は、20〜40代女性は、失恋に関係なく起きる現象で、男性の4倍なりやすいといいます。
失恋で辛いのは、現実の幸福が、戻らない過去の『思い出』になったこと、
でも、辛いものになっても、その思い出は、間違いなく、貴女の幸福な思い出たちです。
忘れようと嫌うことでも、憎むことでもない、貴女のその大切な思い出たちに「ありがとう」を贈り、
そっとしておきませんか。
人生が転換して、変わっていくときは、眠くてしょうがないものなのです。
美輪さんも、江原さんも、テレビでおっしゃっていました。




