いろんな感情が嵐となって、貴女の心の中を荒れ狂っているでしょう。
十字架に磔にされて、下から火に炙られているように、苦しく辛いでしょう。
真正面から立ち向かわないで、背を向けて、からだを丸めて、避けて下さい。
目を逸らして、嵐と関わらないようにしてみて下さい。
貴女のこころが突風で翻弄されそうになる瞬間に、その突風を「いなして」みて下さい。
貴女を炙りたてる炎は、実際にはありません。
心が烈しく動き回ろうとする瞬間こそが、抑え込むチャンスです。
黙って翻弄されないで。
寝られずに、浅い眠りから激しい動悸で起こされる事もあるでしょう。
でも、幸いなことに、貴女の心の中とは無縁に、世の中はいつも通りだし、
出勤すればお構いなしに仕事がある。
失恋する前のままの生活が、今もこれからも続いていきます。
その生活は、失恋を経由して、やがて幸福に続いていきます。
その生活は、いつまでも嵐の中にあるのではないし、
貴女は灼熱の炎に炙られ苦しんでいるのでもない。
全ては昨日と同じです。
変化したのは”貴女のこころのなか ”だけです。
恋愛がうまく運んでいたとき同様に、その生活を、貴女に関わる全てのひとを大切にして下さい。
今日のステップ/////
その228【 心の中の嵐を、どうする 】
失恋して、愛を失い、明日の希望を失い、未来を失った気がすると思います。
失恋は交通事故と同じ、不可抗力です。
貴女のことであっても、貴女の起こしたことではない。
恋愛は貴女が彼と出会って始めたことですが、それは幸せになるため。
失恋は、自分の意図しないで襲い掛ってきたハプニングです。
いままでも、これからも、貴女は幸せになるために行動してきました。
けっして不幸になるための行動をしないことを、私は知っています。
これから何度か、幸福になろうとしてそういかないこともあるでしょう。
が、意図した結果ではなかった、ということ。
行動そのものは、良いことなのです。
結果がどうであろうと、貴女がひとを好きになったことは、正しい。
別れを言い出したのがたまたまどちらか、だっただけで、別れはふたりで決めたことです。
このやり方でほぞを噛んだから、といって、行動をやめてはいけないのです。
貴女は、このやり方で必ず幸せになります。




